【レビュー】OneGoショルダーバッグ|抜群の収容力と撮影特化の収納ポケットが便利!今イチオシのカメラバッグ|PGYTECH

【おしゃれ&機能性抜群】OneGoショルダーバッグ使用レビュー|PGYTECH・小型カメラバッグ

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カメラを傷から守ってくれたり、カメラアクセサリーを運ぶのに便利なカメラバッグですが、ちょっとしたお出かけや動き回りながらの撮影となると、コンパクトなバッグが欲しくなりますよね

とはいえ、小さなカメラバッグは機能がチープだったりデザインがイマイチなものが多く、またそもそも使っている人自体も多くはないため、情報が出回っておらずバッグ選びは難しいかと思います。

はろ
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僕自身も普段から子供と遊びながら撮影することが多いため、使いやすさと持ち運びやすさを両立したカメラバッグをずっと探していました

そしてたどり着いたカメラバッグが今回紹介する「OneGo ショルダーバッグ

個人的に今まで使ってきた小型のカメラバッグの中でも機材の取り出しやすさ・アクセサリー類の収納のしやすさ・収容力がNo.1の製品だと感じています。

PGYTECH (ピージーワイテック) | PGYTECH OneGo スリングバッグ(ネイビー)
メリット(長所)
デメリット(短所)
  • 担いだままでも機材出し入れが容易
  • フルサイズカメラとレンズ2〜3本が収まる収納力
  • カメラアクセサリーに最適化された細やかな収納スペース
  • カメラバッグに見えないおしゃれなデザイン
  • 2キロ以上の機材を詰め込むと方が痛くなる
  • (同容量のバッグと比べると)価格が比較的高い

そこで今回は、まだまだ巷に情報が出回っていない「OneGo ショルダーバッグ」について、機能の魅力や実際に使って感じたことについてレビューしていきたいと思います。

僕のように動き回りながら撮影することが多い方や、スナップ撮影で気軽にカメラを運びたい方など、機動力重視のカメラバッグをお探しの方にはすごくマッチする製品だと思いますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

2種類のサイズから選べます

この記事の著者

Photographer

はろ

月間8万PVのカメラ系ブログを運営。子供撮影の趣味が高じ、副業カメラマンとしても活動しています。ご質問はコメント欄・お問合せ・DM等でお気軽にどうぞ。

PGYTECH OneGoショルダーバッグの位置付け

OneGo ショルダーバッグ」は、カメラアクセサリーやドローンパーツの開発を手掛ける「PGYTECH」から販売されている小型のカメラバッグです。

カメラの取り出しやすさ・収納力・耐久性など非常にこだわって作りになっていて、機動力重視の撮影やスナップ撮影にピッタリの製品となっています。

画像引用元:Amazon
はろ
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僕もPGYTECHのカメラバッグは他にも持っていて、品質の高さと価格の安さがすごく気に入って使っています

なお、PGYTECHのカメラバッグには、大容量リュックタイプの「OneMoシリーズ」、中容量リュックタイプの「OneGoシリーズ」もラインナップされています。

今回紹介するのは、10Lタイプの「OneGo ショルダーバッグですが、他のサイズも気になる方は是非チェックしてみてください。

商品名タイプ販売価格容量重量

OneGoショルダーバッグ
ショルダーバッグ型6L:¥13,200
10L:¥15,400
6L / 10L
※2種類
6L:0.8kg
10L:1.1kg

OneMo 2 BackPack
リュック型(大容量¥29,480本体:25L / 35L ※2種類
ショルダーバック:5L
バック本体
25L:2.1kg
35L:2.4kg
ショルダーバッグ:0.5kg

OneGo Air Backpack
リュック型(中容量20L:¥24,750
25L:¥30,250
20L / 25L
※2種類
20L:1.9kg
25L:1.3kg

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PGYTECH OneGoショルダーバッグ(10L)|スペックと外観

ここからは「OneGo ショルダーバッグ」のスペックや外観について簡単に紹介していきます。

はろ
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実際に使ってみて便利だった点はレビューパートにて紹介します。すでにスペックや外観は知っている方はこちらからジャンプしてください

スペック(容量・カラーバリエーション・サイズ・重さ)

OneGo ショルダーバッグ」のサイズは、6Lと10Lの2種類。カメラ機材の収納力としては、カメラ1台と交換レンズ2本(+カメラアクセサリー類)が目安です。

おすすめのサイズ
  • 容量10Lフルサイズユーザ
  • 容量6LAPS-C・マイクロフォーサーズユーザ
はろ
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後ほど紹介しますが、カメラ・レンズ以外のアクセサリー類の収納力が本当にすごくて、iPadやノートPC、三脚まで一緒に持ち運べます!

また、気になるバッグのカラーは、各サイズ2種類ずつ用意されてます。サイズによって色が異なるので注意が必要です。

プロモーション動画ではホワイトも紹介されていますが、日本での取り扱いはされていないそうです
はろ
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実際のサイズ感や収納イメージについては、次の外観パートで紹介します!

比較項目10Lタイプ6Lタイプ
バッグ外観
OneGo
ショルダーバッグ(10L)

OneGo
ショルダーバッグ(6L)
容量10L6L
大きさ
(高さ・横幅・奥行)
350mm x 280mm x 145mm300mm x 240mm x 135mm
重さ1.1kg0.8kg
カラーブラック・グレーブラック・ネイビー

バッグの外観・質感について

小型のカメラバッグは一般的にデザインがイマイチ。いかにもカメラバッグといった見た目が多い印象ですが、このバッグは見た目がスタイリッシュでおしゃれなデザインなところが特徴のひとつです。

普段着にもマッチしやすいシンプルなデザイン

生地には高級感のあるスベスベした特殊な物が使われていて、傷や衝撃に強く、かつ防水・防塵加工もされているため、アウトドアな使い方にピッタリ

はろ
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使っているうちに繊維がほつれるようなヤワな感じではないので、安心感がありますね

また、バッグの底面はザラつきのある硬めの生地が使われています。とりわけ傷に強い加工がされているため、アスファルトに雑に置いても傷つきにくい点もGoodだと思います。

僕が購入した容量10Lのショルダーバッグは、一般的なリュックサックの半分程度の大きさ。肩掛けしていても大きすぎず、カメラを普段使いでも活用しています。

PGYTECH (ピージーワイテック) | PGYTECH OneGo スリングバッグ(ネイビー)

OneGo ショルダーバッグ」は長時間使っていても方が痛くならないのが地味に大きなポイント。肩パッドには柔らかな&面積が広めのクッション素材が使われていて、可能な限り肩への負担を軽減する形状になっています。

ジッパー|左右に偏らない作り
サイドポケット|左右に偏らない作り

ベルトの長さ調整も非常にカンタン。サッと長さ調整ができるギミックが非常に便利で、忙しい撮影の際にも手間暇をかけずに対応することができます。

収納スペースについて

バッグで最も重要な収納スペースについても「OneGo ショルダーバッグ」はかなり工夫されています。

特に10Lタイプには、外側からアクセスできるポケットが5つと、メインコンポーネント内にさらに7つのポケットが付いていて、小物類の収納がめちゃくちゃしやすいです。

サイズによってポケットが異なります

容量10L
容量6L:10Lと比べるとポケットが一つ減ります

これまで僕が使ってきたショルダーバッグ型のカメラバックと比較して見ても、収容能力は段違い。カメラやレンズはもちろん、PCや三脚、その他細かいアイテムもしっかり分類しながら収納することができます

はろ
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アイテムがバッグ内で散乱しないですし、どこに何を入れたか明確にできるので、すごく使いやすいです

カメラ・レンズ収納スペースは自由に組み替えができる

また、カメラやレンズを収納する「メイン収納スペース」の仕切りは、マジックテープで自由に区分を変更できるため、カメラ機材の大きさにあわせてベストな位置に調整することができます。

仕切りはマジックテープで簡単に取り外しができます

一般的なバッグと違い「OneGo ショルダーバッグ」は高さがあるので、縦に入れることでカメラ+レンズ2本は収納できる点も嬉しいポイント。フルサイズ+望遠レンズでも縦に入れれば収納することができます。

バッグの高さが十分あるので縦向きに収納することができます
はろ
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長いレンズでも縦向きに収納できるので、収納力を損なわないところも魅力の一つですね!

ちなみに「OneGo ショルダーバッグ」のメイン収納スペースの仕切りをすべて取り外すことで、薄く折り畳むこともできます。

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はろ
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旅行で持ち出す際にキャリーバッグに一緒に詰め込むことができるため、旅行時のちょっとした外出でも使いやすいです

以上、ここまでが簡単なスペックと外観の紹介でした。次のレビューパートでは、さらに詳しい機能と使ってみてすごく便利だと感じたところを紹介していきます。

PGYTECH OneGoショルダーバッグ(10L)レビュー|使って感じた便利なところ

スペック面について簡単に紹介させていただきましたが、気になるのは「実際に使ってどうなのか?」といったところですよね。そこでここでは、僕自身が「OneGo ショルダーバッグ」を使ってみてよかったポイントを紹介していきます。

はろ
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結論としては、これまで使ってきたカメラバッグの中でも、スナップや動き回る撮影で一番使いやすいと感じていて、非常に気に入っています!

バッグを担いだまま機材の出し入れがしやすい

OneGo ショルダーバッグ」はメイン収納スペースから機材を出し入れする際に、開口部が大きく開くような仕組みになっていて、これが非常に使いやすいです。

はろ
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不意に訪れるシャッターチャンスでも機材をサッと取り出してシャッターが切れるため、すごく重宝しています

時間をかけずにサッと収納できるので、カメラを長時間首からかけておく必要もありませんし、ちょっとした移動の際にもカメラを収納できるため、カメラを持つ不自由さを最小限に抑えてくれるのがこのバッグの魅力ですね。

PGYTECH (ピージーワイテック) | PGYTECH OneGo スリングバッグ(ネイビー)
バッグの中でレンズ交換をすることもできます
はろ
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せっかくショルダーバッグ型のカメラバッグを買うからには、機材の取り出しやすさや、バッグの中でレンズ交換ができるなど、機動力に関わる部分には徹底的にこだわりたいですよね

フルサイズのカメラ・レンズを楽々収納できる収容能力

使っていてよかったと感じる2点目は機材の収容能力。ショルダーバッグとは思えないほどに機材を詰め込むことができます。

これだけの機材をバッグに詰め込むことができました

僕が導入した容量10Lタイプであれば、フルサイズカメラ1台・レンズ2本を収納することができます。バッグのサイズに制限されることなく好きな機材を持ち出せる点では非常に価値がありますね。

特殊な仕切りの形状になっていて高さ方向にも仕切ることができます
小さめの単焦点レンズなら2本持ち運ぶこともできます

ちなみに、システム全体のサイズが小さいAPS-Cやマイクロフォーサーズのカメラをお使いの方は容量6Lでも十分かと思います。

PGYTECH (ピージーワイテック) | PGYTECH OneGo スリングバッグ(ネイビー)
はろ
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容量が小さい方がバッグ自体の重さも軽くなるので、お使いの機材に応じてバッグの容量を決めましょう

比較項目10Lタイプ6Lタイプ
バッグ外観
OneGo
ショルダーバッグ(10L)

OneGo
ショルダーバッグ(6L)
容量10L6L
大きさ
(高さ・横幅・奥行)
350mm x 280mm x 145mm300mm x 240mm x 135mm
重さ1.1kg0.8kg
カラーブラック・グレーブラック・ネイビー

カメラアクセサリー類がたくさん入って整理もしやすい

実際に使ってすごく便利だと感じた3点目は、ポケットの数をはじめとしたアクセサリー類の収容力

ここは、カメラアクセサリーメーカーならではの強みが発揮されていて、たくさんバッグに詰め込めるだけでなく、整理のしやすさにも抜群の使いやすさを感じます

付属する独特の仕切りが本当に便利で、縦横だけじゃなく高さ方向にも仕切ることができるため、デッドスペースを作らずに効率的に機材を詰め込める点が本当に気に入っています。

その他にも、フィルター類やモバイルバッテリーを入れるのにちょうどいいサイズの伸縮性のポケットがあるため、ここも有効活用しています。小物整理が捗りますね。

メイン収納スペースの上部には、マグネットで開け閉めできる収納スペースもあるため、絡まりやすい充電ケーブル類を収納しています。

容量10Lタイプに搭載されている、内蔵型ハードケースの中には予備バッテリーやカメラストラップ類を収納するスペースも用意されています。

予備バッテリーは4本まで収納できます

また、使い終わったバッテリーはコインでマーキングできるので、バッテリー管理も簡単なところも便利。

ハードケースの内側部分にも収納スペースがあるので、ストラップ類をまとめて入れています。

三脚や飲み物を収容できるサイドポケットが便利

サイドポケットは、伸縮性のある作りになっていて、ペットボトルやミニ三脚など、ある程度太めのモノもしっかり入る作りになっています。ショルダーバッグ型でサイドポケットをしっかり活用できるのは案外珍しく、これもお気に入りのポイントの一つです。

ミニ三脚などを固定するためのワイヤーも付属しています
伸縮性のある生地
600mLのペットボトルだってしっかり収納

また、OneGo ショルダーバッグにはさらに収納スペースを拡張する裏技があって、なんと底面に付属のストラップを取り付けると、三脚を固定することもできます

作業も非常に簡単で、付属のフック状ストラップを取り付けるだけですので、手間をかけずに大きな荷物も手ぶらで持ち運べるのはすごくありがたいです。

ノートPCも収納できる

その他にも、ノートPCやタブレットを収納することを想定した広めの収納スペースもあるため、出先で作業する場合でもショルダーバッグで済ませられるのも大きなメリットの一つ。

僕が持っているM1 Mackbook Air(13.3インチ)であればすっぽり収納することができます。

以上、ここまでが実際に使ってみてすごく便利だと感じた主なポイントの紹介でした。

僕自身の経験上でも、ここまで機能がそろったショルダーバッグ型のカメラバッグには出会ったことがなく、1万円台でここまで考え抜かれたバッグが買えるのであればコスパはめちゃくちゃ高いと感じます。

PGYTECH OneGoショルダーバッグ(10L)レビュー:気になるところ(デメリット)

ここまでは「OneGo ショルダーバッグ」の良いところにフォーカスしてきましたが、実際に使ってみて注意した方がいい点もありましたので、ここで紹介していきます。

はろ
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人によってはデメリットに感じる方もいらっしゃるかもしれませんので、いくつかピックアップします

荷物を詰め込みすぎると肩が痛くなる

これはショルダーバッグ全般に言える話ではあるのですが、ショルダーバッグを使う以上、たくさんの荷物を運ぶ場合は肩が痛くなりやすい点は避けては通れません。

はろ
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個人的な感覚としては、約2キロ(フルサイズカメラとズームレンズ2本)を超えてくると肩が痛い感じがしてきます

やはり大量の機材を持ち出す際には、体への負担を考慮してリュックタイプのバッグを使うのがおすすめ。リュックタイプのバッグとしては、これもPGYTECHから発売されている「OneMo 2 BackPack」がおすすめのアイテムです。

小型カメラバッグとしては決して安くはない価格

一般的なショルダーバッグ型のカメラバッグは高い部類でも1万円未満に対して「OneGo ショルダーバッグ」は、1万円台中盤とやや割高の価格設定になっています。

とはいえ、ショルダーバッグ型のカメラバッグは利用頻度が高いので、お金をかけてクオリティにこだわる意義は十分にあるかと思います。

商品名タイプ容量販売価格販売サイト


OneGo
ショルダーバッグ(10L)
ショルダーバッグ型10L¥15,400Amazon

OneGo
ショルダーバッグ(6L)
ショルダーバッグ型6L¥13,200Amazon

ここまで紹介させてもらった機材の取り出しやすさ、アクセサリーや機材の収容能力、デザインや耐久性を踏まえれば、僕自身としては決して高い買い物ではないと思います。

むしろ僕の経験上「OneGo ショルダーバッグ」に出会うまでにいくつものバッグを試してきているので、中途半端なバッグで時間とお金を消耗するよりも、満足して長く使えるバッグを一つ持っておいた方がコスパがいいのは間違いないですよ。

まとめ:おしゃれと収納力を兼ね揃えた稀有なショルダーバッグ

今回はPGYTECHから発売されている「OneGo ショルダーバッグ」についてレビューしました。価格はやや高いとは感じるものの、これだけの機能・収納力・デザインが揃っているのであれば、コスパは非常に高いと思います。

はろ
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特にショルダーバッグ型は持ち出し頻度も高いので、自分が最大限に満足できるものを選ぶのがいいかと思います!

メリット(長所)
デメリット(短所)
  • 担いだままでも機材出し入れが容易
  • フルサイズカメラとレンズ2〜3本が収まる収納力
  • カメラアクセサリーに最適化された細やかな収納スペース
  • カメラバッグに見えないおしゃれなデザイン
  • 2キロ以上の機材を詰め込むと方が痛くなる
  • (同容量のバッグと比べると)価格が比較的高い

僕自身、カメラを持ち出さないときにも普段使いのバッグとして使っているほど、お気に入りのバッグですので、ぜひ今回の記事がキッカケで多くの方が手に取ってもらえれば幸いです。

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